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ITエンジニア向け
AWS AmplifyにデプロイしたNext.jsアプリでOGPが表示されない場合の対処法
AWS AmplifyはWebアプリケーションを簡単にホスティングできるサービスです。 Next.js App Routerと組み合わせて使うことでRSC(React Server Component)の処理とSSRを行うこともできます。 Next.jsでは、opengraph-imageやtwitter-imageという名前でファイ... -
IoT
Raspberry Pi Pico WをAWS IoT Coreに接続する
Raspberry Pi Pico WはWi-Fiモジュールを搭載しており、インターネットに簡単に接続できます。 そのため、インターネット経由でAWS IoT Coreにデータを送信することも簡単にできそうですが、IoT Coreと接続するにはPico WにTLSのクライアント証明書をイン... -
ITエンジニア向け
CloudFrontのアクセスログを分析用に最適化して可視化する – 第2回: AWS GlueでParquet化とパーティショニングを行う
本記事では、AWS Glueを使ってCloudFrontのアクセスログを分析用に最適化する方法について解説します。Glueは、データの変換をサーバレスで行うためのサービスであり、PySparkをGlue上で実行することでアクセスログを最適化します。本記事では、PySparkの... -
ITエンジニア向け
CloudFrontのアクセスログを分析用に最適化して可視化する – 第1回: Amazon CloudFrontのログを分析するメリットとその課題
Amazon CloudFrontでは、アクセスログを取得することができます。 アクセスログを分析することでWebビジネスに役立つインサイトを得ることができます。 このようにビジネス上の意思決定に役立つアクセスログですが、CloudFrontのアクセスログはそのまま分... -
ITエンジニア向け
CloudFront FunctionsでWordPressのプレビューが更新されるようにする
Amazon CloudFrontでWordPressサイトをキャッシュすることでページ表示速度の高速化とサーバー負荷の削減ができるメリットがあります。 一方で、AWSのガイドに従い、WordPressサイトの管理者用ページをキャッシュしない設定にした場合でも、記事のプレビュ... -
ITエンジニア向け
基礎から理解するWAF入門: 第4回 WAFで防ぐWebアプリケーション攻撃
この記事では、WAFが防ぐことのできる攻撃について解説します。様々なITベンダーがWAFのサービスを提供していますが、今回はAWS (Amazon Web Services) が提供しているAWS WAFに焦点を当て。AWS WAFが検知・遮断可能なものの中で、主だったものを紹介しま... -
ITエンジニア向け
Amazon Lightsailとは? 影が薄いけど実は良いサービスなので、EC2と比較したメリットとデメリットを解説します
Amazon Lightsailは、AWSが提供するVPSサービスです。WordPress環境を数クリックで構築できることができます。 実際に使ってみると安くてユーザーが欲しい機能を抑えている良いサービスなのですが、知名度が高くないので、Lightsailが適しているケースなの... -
ITエンジニア向け
AWS CDK(Typescript)でWordPress用のWAFの設定を行う
この記事では、IaCツールであるAWS CDKを使って、AWS WAFを設定する方法を解説します。 AWS WAFは比較的設定項目が多いため、CDKでコード化することで設定全体の見通しが良くなります。 設定する内容は、次の記事で解説したWAFの誤検知対策を含めたものに... -
ITエンジニア向け
AWS WAFでWordPressサイトを保護する設定を紹介 – 誤検知の対処法も解説します-
AWS WAFとは? AWS WAF(Web Application Firewall)は、Webアプリケーションを不正アクセスや攻撃から保護するためのサービスです。AWS WAFを利用することで、SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティング(XSS)などの一般的なWeb攻撃を防ぐこと... -
ITエンジニア向け
Amazon CloudFrontのキャッシュ削除機能とその考慮点
CloudFront(CDN)には、一度リクエストされたコンテンツをキャッシュし、次のリクエストで再利用する機能があります。 この機能は、ページロードの高速化とオリジンサーバーの負荷削減に役立ちますが、何らかの理由でキャッシュを削除したいことがあります... -
ITエンジニア向け
CloudFront Functionsでブラウザキャッシュの挙動を制御する
本記事では、CloudFront Functionsを使って、ブラウザキャッシュの挙動を制御する方法をお伝えします。通常のCloudFrontのキャッシュに加えて、ブラウザキャッシュの制御も行うことでキャッシュの設定を一箇所にまとめられて設定を追いやすくなるメリット... -
ITエンジニア向け
AWSのサーバレスサービス(API Gateway+Lambda)で簡単にリダイレクトを設定する
ブランディング変更や事業組織再編などの理由でWebサイトのドメインを変更することがあります。 旧サイトで新規ドメインへのリダイレクトを設定しておくとユーザーに親切です。 また、ドメインが変わるとSEOの評価がリセットされてしまうため、リダイレク... -
ITエンジニア向け
CloudFront FunctionsでZoneApexをwwwにリダイレクトする
本記事では、CloudFront Functionsを使って、ZoneApexをwwwにリダイレクトする方法をコード付きでお伝えします。 ZoneApexやCloudFront Functionsについても補足しますので、これらに馴染みがない方でも読んで頂けます。 Zone Apexとは? Zone Apexとは、... -
ITエンジニア向け
ACM(Amazon Certificate Manager)でDV証明書を発行する手順を解説
この記事では、AWSの証明書サービスを利用してDV証明書を発行する手順を解説します。 DV証明書は、「ドメインの管理権限を持っていること」を証明するだけで発行できるため、HTTPSを有効にしたい場合に簡単に利用できる点が優れています。 ACM(Amazon Cert... -
ITエンジニア向け
CDNにおけるCNAMEレコード利用の欠点とAmazon Route53のALIASレコードを利用した解決策
CDNを利用する際、エッジサーバーにユーザーの端末をルーティングするためにDNSのCNAMEレコードを使うことは一般的です。クライアントは、Webサイトのドメイン名->CDNのドメイン名->エッジサーバーのIPアドレスと2回の名前解決の後にエッジサーバーと接続...
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